練馬区の制度
練馬区の感震ブレーカー購入費補助事業
練馬区の「感震ブレーカー購入費補助事業(区ページ見出し:感震ブレーカー購入費用の一部を補助します!」は、令和8年4月1日以降に購入し、設置した感震ブレーカーなどを対象にした練馬区の制度です。補助額は購入費用の4分の3、上限1.5万円ほか。工事の後に申請できます。
この制度の要点
練馬区の要綱・案内・公式ページで確認した内容(10月24日時点)です。
- いまの受付
- 受付中
- 使える人
- 練馬区内の木造住宅世帯に居住している方、管理者や管理組合など居住者以外からの申請は不可など
- 対象の工事
- 令和8年4月1日以降に購入し、設置した感震ブレーカー、一括遮断タイプ(分電盤のブレーカーを落として遮断)、特定機器遮断タイプ(接続機器の電気のみ遮断)など
- 補助額
- 購入費用の4分の3、上限1.5万円ほか
- 申請の時期
- 工事後でも申請可
購入・設置後に申請(令和8年4月1日以降の購入・設置が対象) - 期限
- 申請は令和9年3月12日(消印有効)まで
申請できる人と建物の条件
次の条件をすべて満たす必要があります。1つでも当てはまらないと、この制度は使えません。
申請する人
- 練馬区内の木造住宅世帯に居住している方
- 管理者や管理組合など居住者以外からの申請は不可
- 区の感震ブレーカー貸与事業で既に貸与を受けた方は対象外(チラシ)
- 申請は世帯主に限らず同一世帯の誰でも可(チラシ)
対象の建物
- 区内の木造住宅
- 戸建て・共同住宅(賃貸を含む)とも申請可。共同住宅は設置に所有者または管理者等の同意が必要
- 店舗・事務所としてのみ使用している物件は対象外(チラシ)
対象になる工事・ならない工事
要綱や案内で対象外と書かれている工事もあります。見積もりの段階で、工事の内容が対象に入るか確かめてください。
対象になる工事
- 令和8年4月1日以降に購入し、設置した感震ブレーカー
- 一括遮断タイプ(分電盤のブレーカーを落として遮断)
- 特定機器遮断タイプ(接続機器の電気のみ遮断)
- 区外店舗・インターネット通販での購入も要件を満たせば対象
対象にならない工事・費用
- 設置工事費用
- 個人間売買(フリマアプリ等)、支払いの事実を確認できないもの(チラシ)
補助額と計算例
補助額は、対象になる費用に補助率をかけた額か、上限額のどちらか低い方です。
| 対象 | 補助率・単価 | 上限 |
|---|---|---|
| 一括遮断タイプの購入費用 千円未満切り捨て。クーポン・ポイント利用時は割引後の金額 | 購入費用の4分の3 | 1.5万円 |
| 特定機器遮断タイプの購入費用 千円未満切り捨て。複数品目を同時申請しても上限額は同じ(チラシ) | 購入費用の4分の3 | 5,000円 |
一括遮断タイプの購入費用の計算例
補助率は購入費用の4分の3、上限は1.5万円です。対象になる工事費が2万円を超えると、補助額は上限の1.5万円で止まります。
| 対象になる工事費 | 補助額 | 自己負担 |
|---|---|---|
| 1万円 | 7,500円 | 2,500円 |
| 2万円 | 1.5万円(上限) | 5,000円 |
| 4万円 | 1.5万円(上限) | 2.5万円 |
特定機器遮断タイプの購入費用の計算例
補助率は購入費用の4分の3、上限は5,000円です。対象になる工事費が6,667円を超えると、補助額は上限の5,000円で止まります。
| 対象になる工事費 | 補助額 | 自己負担 |
|---|---|---|
| 1万円 | 5,000円(上限) | 5,000円 |
当サイトが補助率と上限額から計算した目安です。対象になる費用の範囲、消費税の扱い、端数の処理は要綱の定めにより、実際の額は区の審査で決まります。
申請から受け取りまでの流れ
練馬区の案内と要綱に書かれている手順です。
- 令和8年4月1日以降に感震ブレーカーを購入・設置
- 申請書兼請求書と添付書類を提出(令和9年3月12日まで、消印有効)
- 申請の方法
- 窓口(本庁舎7階 防災推進課防災事業推進係、平日8時30分~17時)・郵送(〒176-8501 練馬区豊玉北6丁目12番1号 防災推進課防災事業推進係あて)・電子申請(マイナンバーカード、署名用電子証明書の暗証番号、スマートフォンの「xID」アプリが必要)
- 主な提出書類
- 申請書兼請求書(第1号様式)
- 領収書等の写し(宛名〈申請者名義〉、購入日、領収金額、領収年月日、製造品またはメーカー型番、販売店等の名称・住所の記載が必要。「レシートでは宛名の記載がないことから受付できません。」)
- 工事と一体で購入した場合は本体価格の内訳がわかる資料(チラシ)
- 住居が木造であることがわかる書類(固定資産税明細書の写し、賃貸借契約書の写し、建物全部事項証明書の写しなど)
- 設置後の写真(複数設置の場合は箇所ごと)
- 口座名義人と口座番号が確認できる書類
- 工事の期限
- 令和8年4月1日以降に購入・設置したもの
申請で対象外になりやすい条件
要綱と案内から、手続きの順番や業者の選び方で対象外になりうる条件をまとめました。見積もりと契約の前に確認してください。
- 令和8年3月31日以前の購入は対象外(令和8年4月1日以降の購入が要件)
- レシートは不可で、宛名入りの領収書が必要
- 申請者・領収書の宛名・振込口座は同一人であること(チラシ)
- 設置工事費は補助対象外
- フリマアプリ等の個人間売買は対象外
- 管理組合・管理者からの申請は不可
- 令和9年3月12日(消印有効)を過ぎると申請は受け付けられない
- 申請は1世帯につき1回(チラシ)
受付期間と予算
練馬区が公表している受付期間です。予算の残りは公表されていないため、申請の前に窓口で確かめてください。
- 受付期間
- 令和8年4月1日〜令和9年3月12日(消印有効)
「申請期限を過ぎますと申請は受け付けられません。」
国・東京都の制度との併用
練馬区の案内の記載:区の感震ブレーカー貸与事業で既に貸与を受けた方は対象外(チラシ)
練馬区で工事の場所ごとに見る
この制度の対象になる工事の場所について、練馬区の制度と国・東京都の制度を合わせた一覧と、申請の順番をまとめています。
よくある質問
練馬区の要綱・案内・公式ページで確認した内容(10月24日時点)から答えています。
感震ブレーカー購入費補助事業はいま申請できますか?
受付中です(2026年10月の確認時点)。区ページ(更新日2026年9月24日)「申請期間:令和8年4月1日から令和9年3月12日まで(消印有効)」
工事の前に申請が必要ですか?
購入・設置後に申請(令和8年4月1日以降の購入・設置が対象)
国や東京都の補助金と一緒に使えますか?
練馬区の案内の記載は次のとおりです。区の感震ブレーカー貸与事業で既に貸与を受けた方は対象外(チラシ)
問い合わせ先と出典
申請の前の相談や、自分の工事が対象になるかの確認は、練馬区の担当に問い合わせてください。
- 担当
- 練馬区 練馬区 危機管理室 防災推進課 防災事業推進係
- 電話
- 03-5984-1686(直通)
練馬区のほかの制度
練馬区には、このほかにも住まいの工事に使える制度があります。対象の世帯や工事が違うので、合わせて確かめてください。