2026年10月 最新版
目黒区の塀・生垣・外構のリフォームで使える補助金は?
目黒区で塀・生垣・外構のリフォームに使える可能性がある補助金は2件です(目黒区の制度2件、国・東京都の制度0件)。持ち家の世帯なら使える目黒区の制度は「ブロック塀等除却工事等に係る助成制度」で、補助の上限は除却20万円、フェンス40万円です。
「ブロック塀等除却工事等に係る助成制度」は、補助率は工事費の50%以内、着工の前に申請が必要です。
国・東京都の制度も含め、2件は業者と契約する前か着工の前に申請が必要です。申請の順番を下にまとめました。
補助金の額は制度の条件で決まりますが、実際に払う額は工事の費用しだいです。塀・生垣・外構の工事の費用は見積もりで確かめてください。
このページの要点
- ブロック塀等除却工事等に係る助成制度:上限 除却20万円、フェンス40万円/着工の前に申請/受付 令和8年11月30日(月)まで
- 接道部(道路沿い)緑化助成制度:上限 1件40万円/着工の前に申請
使える制度
目黒区で塀・生垣・外構の工事に使える可能性がある国・東京都・区の制度です。持ち家の世帯が使える制度は2件です。
使う制度が決まったら、費用は見積もりで確かめます。契約前に申請が必要な制度があるため、見積もりの段階で使いたい制度を業者に伝えておきます。
見積もりを依頼するリショップナビ(リフォーム一括見積もり)のサイトに移動します。
申請の順番
契約前や着工前に申請が必要な制度があるため、次の順番で進めます。
- 見積もりの前使う制度を決め、工事の前に申請が必要な制度(ブロック塀等除却工事等に係る助成制度、接道部(道路沿い)緑化助成制度)の申請方法を確認する
- 見積もり「業者の条件」を満たす業者から見積もりを取る
- 契約・着工の前契約前に申請が必要な制度は契約の前に、着工前に申請が必要な制度は遅くとも着工の前に申請し、交付決定などの通知を受けてから進める。契約前の申請が必要か公式ページで読み取れない制度は、契約の前に区へ確認する
- 工事の後各制度の実績報告・請求をする
ブロック塀等除却工事等に係る助成制度の申請の流れ
目黒区の公式ページと要綱・案内で確認した手続きです(担当:目黒区 建築課 耐震化促進・狭あい道路整備係)。細かな条件は、申請の前に区の窓口で確かめてください。
- 工事契約前に仮受付(オンラインフォーム)
- 申請の方法
- 仮受付はオンラインフォームから(写真添付のためスマートフォン推奨)
- 事前の相談
- 工事契約前に仮受付(事前申請)
- そのほかの条件
- ブロック塀等の所有者であること(共有は代表者、区分所有は管理組合等の理事長)、住民税(法人は法人税)・固定資産税を滞納していないこと
接道部(道路沿い)緑化助成制度の申請の流れ
目黒区の公式ページと要綱・案内で確認した手続きです(担当:目黒区 みどり土木政策課)。細かな条件は、申請の前に区の窓口で確かめてください。
- 相談受付
- 工事前に対象確認申請(書類提出)
- 現地調査(既存樹木の移植・塀撤去の助成を受ける場合のみ)
- 対象確認の認定通知書が届いてから緑化工事に着手
- 工事完了後に交付申請
- 完成後の現地検査(原則施主立会い)
- 交付決定後、区長宛に請求書を提出
- 申請の方法
- 相談・予約は窓口または電話。書類は正副計2部提出(提出方法の指定は記載なし)
- 事前の相談
- 窓口・電話で相談可(事前調査・現地説明も可)。緑化工事の前に対象確認を受けること
- 主な提出書類
- 対象確認申請書、計画図、内訳のある工事見積書(写し)、工事着手前の写真、管理組合等の同意書(共同住宅等)、交付申請書・竣工図・工事請求書(写し)・竣工写真(交付申請時)
- 回数などの制限
- 既にまちなみ助成を受けた樹木が枯れた場合の植え替えは対象外(FAQ)
- そのほかの条件
- 敷地面積500㎡未満、前面道路の幅員が4m以上、完成後10年以上の維持管理者が確定していること
業者の条件
複数の制度を併用するときは、それぞれの条件を同時に満たす業者を選ぶ必要があります。
- 目黒区ブロック塀等除却工事等に係る助成制度
- 記載なし
- 目黒区接道部(道路沿い)緑化助成制度
- 記載なし
目黒区の制度の詳しい条件
目黒区の制度ごとに、補助率・対象者・業者の条件・併用の可否をまとめました。制度名を押すと詳しい条件が開きます。
目黒区着工前に申請
ブロック塀等除却工事等に係る助成制度
上限除却20万円、フェンス40万円
詳しい条件
- 上限額
- 除却20万円、フェンス40万円
- 補助率
- 工事費の50%以内
- 申請時期
- 着工・設置の前に申請が必要(契約前に申請が必要かは公式ページで確認)
- 受付期間
- 令和8年11月30日(月)まで
- 対象者
- ブロック塀等の所有者(個人・法人、区分所有は管理組合理事長等)。住民税・固定資産税滞納なし
- 業者の条件
- 記載なし
- 対象工事
- 道路に面し高さ80cm超の安全性未確認のブロック塀等の全部撤去(50%以内・上限20万円・1mあたり9千円)、除却後の軽量フェンス設置(50%以内・上限40万円・1mあたり1万8千円)、設計・工事監理(上限15万円)
- 併用
- 記載なし
- 申請の方法
- 仮受付はオンラインフォームから(写真添付のためスマートフォン推奨)
- 出典
- 公式ページ2026-10-24確認・令和8年度
更新履歴:2026-10-24 掲載(公式ページ・要綱で確認)
目黒区着工前に申請
接道部(道路沿い)緑化助成制度
上限1件40万円
詳しい条件
- 上限額
- 1件40万円
- 補助率
- 区の単価合計と実工事費の低い方
- 申請時期
- 着工・設置の前に申請が必要(契約前に申請が必要かは公式ページで確認)
- 受付期間
- 記載なし
- 対象者
- 敷地面積500㎡未満・前面道路幅員4m以上の敷地の所有者等
- 業者の条件
- 記載なし
- 対象工事
- 道路沿い1.0m以上の中高木・生け垣の新設、道路に面したブロック塀の撤去と生け垣化(塀撤去9,000円/m)
- 併用
- 記載なし
- 申請の方法
- 相談・予約は窓口または電話。書類は正副計2部提出(提出方法の指定は記載なし)
更新履歴:2026-10-24 掲載(公式ページ・要綱で確認)
ほかの区の塀・生垣・外構の補助金
塀・生垣・外構のリフォームに、持ち家の世帯が使える区の制度があるのは、目黒区のほかに次の19区です。区によって上限額や業者の条件が違います。
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