葛飾区の制度

葛飾区の耐震シェルター(耐震ベッド)設置の助成

葛飾区の「耐震シェルター等設置助成」は、耐震シェルター・耐震ベッド等の設置(東京都「木造住宅の安価で信頼できる『耐震改…を対象にした葛飾区の制度です。補助額は設置費用の2/3、上限60万円。

この制度の要点

葛飾区の要綱・案内・公式ページで確認した内容(10月24日時点)です。

いまの受付
受付中
使える人
65歳以上の方、身体障害者手帳(1級から4級)の交付を受けている方、またはその…、申請者は建物の所有者(共同所有等の場合は代表者。他の所有者の同意書が必要)など
対象の工事
耐震シェルター・耐震ベッド等の設置(東京都「木造住宅の安価で信頼できる…
補助額
設置費用の2/3、上限60万円
申請の時期
申請時期は要確認
区の承認前に契約行為(仮契約や事前の代金支払い等を含む)を行うと助成できなくなる
期限
申請は令和8年12月11日(金)(木造住宅耐震事業の受付期限。間に合わない場合は区に相談)まで

補助の額は制度の条件で決まりますが、払う額は工事の費用で変わります。費用は見積もりで確かめます。

見積もりを依頼する

リショップナビ(リフォーム一括見積もり)のサイトに移動します。

申請できる人と建物の条件

次の条件をすべて満たす必要があります。1つでも当てはまらないと、この制度は使えません。

申請する人

  • 65歳以上の方、身体障害者手帳(1級から4級)の交付を受けている方、またはその方と同居する方
  • 申請者は建物の所有者(共同所有等の場合は代表者。他の所有者の同意書が必要)
  • 所有者の親族が申請する場合は所有者の同意書と関係を示す書類が必要
  • 過去に同じ要綱上の助成を受けていないこと
  • 道路整備・区画整理などの都市計画事業等による補償を受けていないこと

対象の建物

  • 昭和56(1981)年5月31日以前に工事に着手されたもの
  • 葛飾区内の2階建以下の在来軸組工法の木造住宅等(長屋、共同住宅含む)
  • 店舗併用の場合、住宅部分が全体の1/3以上
  • 敷地が建築基準法の道路等に2m以上接していること
  • 耐震シェルター等を1階に設置すること

対象になる工事・ならない工事

要綱や案内で対象とされている工事です。書かれていない工事が対象になるかは、区の窓口で確かめてください。

対象になる工事

  • 耐震シェルター・耐震ベッド等の設置(東京都「木造住宅の安価で信頼できる『耐震改修工法・装置』の事例紹介」の装置部門から選び、区に事前に相談)

補助額と計算例

補助額は、対象になる費用に補助率をかけた額か、上限額のどちらか低い方です。

対象補助率・単価上限
耐震シェルター等の設置
最大60万円
設置費用の2/360万円

耐震シェルター等の設置の計算例

補助率は設置費用の2/3、上限は60万円です。対象になる工事費が895,522円を超えると、補助額は上限の60万円で止まります。

対象になる工事費補助額自己負担
45万円301,500円148,500円
90万円60万円(上限)30万円
180万円60万円(上限)120万円

当サイトが補助率と上限額から計算した目安です。対象になる費用の範囲、消費税の扱い、端数の処理は要綱の定めにより、実際の額は区の審査で決まります。

申請から受け取りまでの流れ

葛飾区の案内と要綱に書かれている手順です。

  1. 建築課窓口で相談(契約前)
  2. 承認申請(必要書類をそろえて提出。承認通知まで約2週間)
  3. 承認通知後に工事の契約
  4. 必要書類がそろったら速やかに着手届を提出
  5. 工事完了後、交付申請・請求(交付決定通知まで約2週間)
  6. 交付決定後、指定口座へ振込(約2週間)
事前の相談
「お願い:必ず契約前に、建築課窓口にご相談ください。」
申請の方法
建築課窓口へ相談のうえ承認申請(郵送・電子の記載なし)
工事の期限
原則、承認申請から助成金請求まで同じ年度内

申請で対象外になりやすい条件

要綱と案内から、手続きの順番や業者の選び方で対象外になりうる条件をまとめました。見積もりと契約の前に確認してください。

  • 承認前の契約(仮契約・事前の代金支払いを含む)は助成不可
  • 1階への設置が条件
  • 装置は都の事例集の装置部門から選ぶ必要がある
  • 原則、承認申請から助成金請求まで同一年度内に完了させる必要がある
  • 敷地が道路等に2m以上接していないと対象外
  • 過去に同じ要綱上の助成を受けていないこと

受付期間と予算

葛飾区が公表している受付期間です。予算の残りは公表されていないため、申請の前に窓口で確かめてください。

受付期間
令和8年12月11日(金)(木造住宅耐震事業の受付期限。間に合わない場合は区に相談)
先着・抽選の記載なし

国・東京都の制度との併用

葛飾区の案内の記載:「国や都の行う助成事業と併用できないものがあります。」

葛飾区で工事の場所ごとに見る

この制度の対象になる工事の場所について、葛飾区の制度と国・東京都の制度を合わせた一覧と、申請の順番をまとめています。

よくある質問

葛飾区の要綱・案内・公式ページで確認した内容(10月24日時点)から答えています。

耐震シェルター(耐震ベッド)設置の助成はいま申請できますか?

受付中です(2026年10月の確認時点)。区ページ(令和8年4月1日更新)「令和8年度の承認申請期限は令和8年12月11日(金曜日)」、R8パンフも同じ受付期限。終了の告知なし

工事の前に申請が必要ですか?

区の承認前に契約行為(仮契約や事前の代金支払い等を含む)を行うと助成できなくなる

国や東京都の補助金と一緒に使えますか?

葛飾区の案内の記載は次のとおりです。「国や都の行う助成事業と併用できないものがあります。」

問い合わせ先と出典

申請の前の相談や、自分の工事が対象になるかの確認は、葛飾区の担当に問い合わせてください。

担当
葛飾区 葛飾区 都市整備部 建築課 建築安全係(区役所新館3階 窓口305番)
電話
03-5654-8552・03-5654-8553・03-5875-7827

葛飾区のほかの制度

葛飾区には、このほかにも住まいの工事に使える制度があります。対象の世帯や工事が違うので、合わせて確かめてください。

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