中央区の制度
中央区の住宅修繕等資金の融資あっせん
中央区の「住宅修繕等資金の融資あっせん」は、住宅の安全性、耐久性、居住性を高める工事などを対象にした中央区の制度です。補助額は年2.0パーセント(融資利率)、上限700万円。工事を始める前に申請が必要です。
この制度の要点
中央区の要綱・案内・公式ページで確認した内容(10月24日時点)です。
- いまの受付
- 今年度の受付状況は公式ページに記載がありません
- 使える人
- 「住宅の修繕や木造住宅の耐震補強等をしようとする方で、その資金を調達することが…、修繕工事をする住宅に居住または修繕後に居住しようとすることなど
- 対象の工事
- 住宅の安全性、耐久性、居住性を高める工事、制度概要に「住宅の修繕や木造住宅の耐震補強等」
- 補助額
- 年2.0パーセント(融資利率)、上限700万円
- 申請の時期
- 着工前に申請
「必ず工事着工前にお申込みください。」 - 期限
- 通年
工事を始める前の申請が必要です。見積もりの段階で、この制度を使いたいことを業者に伝えておくと、書類の準備を進めやすくなります。
見積もりを依頼するリショップナビ(リフォーム一括見積もり)のサイトに移動します。
申請できる人と建物の条件
次の条件をすべて満たす必要があります。1つでも当てはまらないと、この制度は使えません。
申請する人
- 「住宅の修繕や木造住宅の耐震補強等をしようとする方で、その資金を調達することが困難な場合」(制度概要の文)
- 修繕工事をする住宅に居住または修繕後に居住しようとすること
- 住民税を滞納していないこと
- 完済時の年齢が80歳未満であること
- 現にこの制度による資金の融資を受けていないこと
対象の建物
- 区内に所在するもの
- 建築基準法上適法なもの
- 居住部分の床面積が240平方メートル以下であるもの
対象になる工事・ならない工事
要綱や案内で対象外と書かれている工事もあります。見積もりの段階で、工事の内容が対象に入るか確かめてください。
対象になる工事
- 住宅の安全性、耐久性、居住性を高める工事
- 制度概要に「住宅の修繕や木造住宅の耐震補強等」
対象にならない工事・費用
- 増・改築工事で建築確認申請を必要とする工事
補助額
補助額は、対象になる費用に補助率をかけた額か、上限額のどちらか低い方です。
| 対象 | 補助率・単価 | 上限 |
|---|---|---|
| 住宅修繕等資金(融資) 補助金ではなく融資あっせん。融資額は工事費用の範囲内で20万円から1万円を単位として700万円まで。返済期間10年以内(200万円以下のときは5年以内)、元金均等または元利金等の月賦償還 | 年2.0パーセント(融資利率) | 700万円 |
申請から受け取りまでの流れ
中央区の案内と要綱に書かれている手順です。申請の前に工事を始めたり契約したりすると、対象外になります。
- 工事着工前に申込み
- 審査
- 工事完了後に融資
申請で対象外になりやすい条件
要綱と案内から、手続きの順番や業者の選び方で対象外になりうる条件をまとめました。見積もりと契約の前に確認してください。
- 工事着工後の申込みは不可(必ず着工前)
- 建築確認申請が必要な増・改築工事は対象外
- 完済時80歳以上になる場合は不可
- 住民税の滞納があると不可
- 居住部分240㎡超は不可
- 現にこの制度による資金の融資を受けていないこと
受付期間と予算
中央区が公表している受付期間です。予算の残りは公表されていないため、申請の前に窓口で確かめてください。
- 受付期間
- 通年
国・東京都の制度との併用
中央区の案内には、ほかの制度との併用について記載がありません。併用する場合は、申請の前に区の窓口で確かめてください。
同じ工事の場所に使える国・東京都の制度です。23区のどこに住んでいても使えます。
- みらいエコ住宅2026事業国・上限 平成3年以前築:義務基準100万円など・工事の後に申請できる
- 先進的窓リノベ2026事業国・上限 1戸あたり100万円・工事の後に申請できる
- 給湯省エネ2026事業国・上限 基本額+性能加算額+撤去加算額。上限台数:戸建…・工事の後に申請できる
- 既存住宅の断熱リフォーム支援事業国・上限 戸建住宅120万円/戸・業者との契約前に申請
- 既存住宅における省エネ改修促進事業東京都・上限 窓・ドア:戸建住宅 200万円/戸・業者との契約前に申請
- 熱と電気の有効利用促進事業東京都・上限 エコキュート等:定額。太陽熱利用システム 55…・業者との契約前に申請
中央区で工事の場所ごとに見る
この制度の対象になる工事の場所について、中央区の制度と国・東京都の制度を合わせた一覧と、申請の順番をまとめています。
よくある質問
中央区の要綱・案内・公式ページで確認した内容(10月24日時点)から答えています。
住宅修繕等資金の融資あっせんはいま申請できますか?
今年度の受付状況は公式ページに記載がありませんです(2026年10月の確認時点)。区ページ(掲載日2026年10月1日)に申込期間・受付状況の記載なし(「通年」の記載も確認できず)
工事の前に申請が必要ですか?
「必ず工事着工前にお申込みください。」
問い合わせ先と出典
申請の前の相談や、自分の工事が対象になるかの確認は、中央区の担当に問い合わせてください。
- 担当
- 中央区 都市整備部 住宅課 計画指導係
- 電話
- 03-3546-5466
- 出典
- 公式ページ2026-10-24確認
中央区のほかの制度
中央区には、このほかにも住まいの工事に使える制度があります。対象の世帯や工事が違うので、合わせて確かめてください。