北区の制度廃止受付終了

北区の三世代住宅建設等助成(改修・リフォーム)(廃止)

北区の「三世代住宅建設等助成(改修・リフォーム)」は、祖父母の生活スペース(玄関アプローチ、玄関、専用居室、トイレ、浴室、それらを結…などを対象にした北区の制度です。補助額は改修費用の2分の1、上限20万円。工事を始める前に申請が必要です。

廃止された制度です

北区の公式ページで廃止が告知されています(10月24日時点)。区ページ(更新2026年4月7日)見出し「※事業終了のお知らせ※」、本文「三世代住宅建設等助成事業は、令和7年度をもって、受付を終了いたしました」。

「※事業終了のお知らせ※」「三世代住宅建設等助成事業は、令和7年度をもって、受付を終了いたしました。」(後継制度・再開の記載なし)

同じ工事に使える制度を見る

代わりに使える制度

この制度と同じ工事の場所に使える、受付が終わっていない北区・国・東京都の制度です。対象者や条件は制度ごとに違います。

この制度の要点(終了前の内容)

北区の要綱・案内・公式ページで確認した内容(10月24日時点)です。

いまの受付
受付終了
使える人
改修する住宅の所有者、祖父母・父母・子が同居している、または工事後に同居することなど
対象の工事
祖父母の生活スペース(玄関アプローチ、玄関、専用居室、トイレ、浴室、そ…、改修後の祖父母の生活スペースの要件:段差は原則5mm以内(玄関出入口・…
補助額
改修費用の2分の1、上限20万円
申請の時期
着工前に申請
「着工前に承認申請をしてください。」
期限
申請は令和7年度をもって受付終了

工事を始める前の申請が必要です。見積もりの段階で、この制度を使いたいことを業者に伝えておくと、書類の準備を進めやすくなります。

見積もりを依頼する

リショップナビ(リフォーム一括見積もり)のサイトに移動します。

申請できる人と建物の条件

次の条件をすべて満たす必要があります。1つでも当てはまらないと、この制度は使えません。

申請する人

  • 改修する住宅の所有者
  • 祖父母・父母・子が同居している、または工事後に同居すること
  • 同居者全員が住民税を滞納していないこと
  • 同居者全員が暴力団関係者でないこと
  • 同居者全員が過去に同様の助成を受けていないこと
  • その他この事業と同等の助成金を受けていないこと

対象の建物

  • 世代間の行き来ができること
  • 建築基準法を含む法令に適合すること
  • 耐火建築物または準耐火建築物であること
  • 区長が北区のまちづくり事業に支障がないと認めること
  • 分譲マンション等の集合住宅の場合は、工事対象箇所は専有部分のみ

対象になる工事・ならない工事

要綱や案内で対象とされている工事です。書かれていない工事が対象になるかは、区の窓口で確かめてください。

対象になる工事

  • 祖父母の生活スペース(玄関アプローチ、玄関、専用居室、トイレ、浴室、それらを結ぶ廊下など。祖父母が父母・子と共有して使うスペースも含む)のバリアフリー改修(段差解消、玄関アプローチの手すり設置、世代間を行き来するドアの新設など)
  • 改修後の祖父母の生活スペースの要件:段差は原則5mm以内(玄関出入口・上りかまち等に例外あり)、玄関の上りかまち・2段以上の玄関アプローチに手すり、外部から出入りする玄関等に照明、階段に連続した手すり(構造上困難な場合は同等の昇降補助機能)、浴室に手すり2本以上・トイレに手すり、手すりは握りやすい形状

補助額と計算例

補助額は、対象になる費用に補助率をかけた額か、上限額のどちらか低い方です。

対象補助率・単価上限
改修工事
千円未満切り捨て。義務教育修了前の子が2人以上いる場合は上限30万円(令和7年度までの内容)
改修費用の2分の120万円

改修工事の計算例

補助率は改修費用の2分の1、上限は20万円です。対象になる工事費が40万円を超えると、補助額は上限の20万円で止まります。

対象になる工事費補助額自己負担
20万円10万円10万円
40万円20万円(上限)20万円
80万円20万円(上限)60万円

当サイトが補助率と上限額から計算した目安です。対象になる費用の範囲、消費税の扱い、端数の処理は要綱の定めにより、実際の額は区の審査で決まります。

申請から受け取りまでの流れ

北区の案内と要綱に書かれている手順です。申請の前に工事を始めたり契約したりすると、対象外になります。

  1. 着工前に承認申請
  2. 変更・取り下げが生じた場合は住宅課に速やかに連絡
申請の方法
申請書(Word形式)を住宅課に提出(ページに申請書を掲載)
主な提出書類
  • 申請書(Word形式)
申請書の様式(北区の公式ページ)

申請で対象外になりやすい条件

要綱と案内から、手続きの順番や業者の選び方で対象外になりうる条件をまとめました。見積もりと契約の前に確認してください。

  • 令和7年度をもって受付終了。令和8年度は申請できない
  • 同居者全員が過去に同様の助成を受けていないこと

受付期間と予算

北区が公表している受付期間です。予算の残りは公表されていないため、申請の前に窓口で確かめてください。

受付期間
令和7年度をもって受付終了
着工前に承認申請が必要だった
来年度の予定
「※事業終了のお知らせ※」「三世代住宅建設等助成事業は、令和7年度をもって、受付を終了いたしました。」(後継制度・再開の記載なし)

国・東京都の制度との併用

北区の案内には、ほかの制度との併用について記載がありません。併用する場合は、申請の前に区の窓口で確かめてください。

北区で工事の場所ごとに見る

この制度の対象になる工事の場所について、北区の制度と国・東京都の制度を合わせた一覧と、申請の順番をまとめています。

よくある質問

北区の要綱・案内・公式ページで確認した内容(10月24日時点)から答えています。

三世代住宅建設等助成(改修・リフォーム)はいま申請できますか?

受付終了です(2026年10月の確認時点)。区ページ(更新2026年4月7日)見出し「※事業終了のお知らせ※」、本文「三世代住宅建設等助成事業は、令和7年度をもって、受付を終了いたしました。」

工事の前に申請が必要ですか?

「着工前に承認申請をしてください。」

問い合わせ先と出典

申請の前の相談や、自分の工事が対象になるかの確認は、北区の担当に問い合わせてください。

担当
北区 都市整備部 住宅課 住宅政策係(北区役所第二庁舎3階9番)
電話
03-3908-9201

北区のほかの制度

北区には、このほかにも住まいの工事に使える制度があります。対象の世帯や工事が違うので、合わせて確かめてください。

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