千代田区の制度

千代田区の吹付けアスベスト対策助成等

千代田区の「千代田区吹付けアスベスト対策助成等(東京都の一覧上の名称:アスベスト含有調査助成」は、吹付けアスベストの含有調査などを対象にした千代田区の制度です。補助額は含有調査に要した費用の全額(要綱)、上限25万円ほか。工事を始める前に申請が必要です。

この制度の要点

千代田区の要綱・案内・公式ページで確認した内容(10月24日時点)です。

いまの受付
今年度の受付状況は公式ページに記載がありません
区の制度ページ(taisakujose.html)は2026年10月27日にWebFetchで3回開こうとしたが取得できず(client_error)、区の資料で受付状況を確認できない。
使える人
助成対象建築物の所有者(国、独立行政法人、地方公共団体は除く)、分譲マンションは管理組合
対象の工事
吹付けアスベストの含有調査、除去工事等(復旧工事と気中濃度測定を含む)、調査員派遣(区が費用を負担)※要綱上の規定。都の令和8年4月1日現在の…
補助額
含有調査に要した費用の全額(要綱)、上限25万円ほか
申請の時期
着工前に申請
要綱:区と事前協議の上申請し、決定後、契約締結後速やかに着手届。工事前申請必須の明文は確認できず
期限
申請は含有調査:毎年度4月当初から12月頃/除去工事等:毎年度4月当初から9月頃【東京都都市整備局の一覧(令和8年4月1日現在)による。区の資料ではない】まで、完了報告は「区が指定する期間内に」アスベスト対策完了届(第8号様式)を提出(要綱第12条。平成27年4月1日改正版)
区に確認が必要な点
  • 区の制度ページを確認できませんでした。受付期間は東京都の一覧(令和8年4月1日現在)の記載で、区の資料ではありません。助成率・限度額は平成27年改正の要綱によるため、今年度の内容を区で確かめてください。

工事を始める前の申請が必要です。見積もりの段階で、この制度を使いたいことを業者に伝えておくと、書類の準備を進めやすくなります。

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申請できる人と建物の条件

次の条件をすべて満たす必要があります。1つでも当てはまらないと、この制度は使えません。

申請する人

  • 助成対象建築物の所有者(国、独立行政法人、地方公共団体は除く)
  • 分譲マンションは管理組合

対象の建物

  • 含有調査:民間の建築物(申込は、建物所有者に限る。)【東京都都市整備局の一覧(令和8年4月1日現在)による。区の資料ではない】
  • 除去工事等:露出吹付材にアスベストが確認(含有調査)済みの民間建築物で、工事完了後概ね5年以上継続して使用するもの
  • 除去工事等の用途(要綱):ア 住宅に付属する駐車場及び倉庫等/イ マンションの共用部分/ウ 機械式立体駐車場。ウは「前年度に具体的に協議された案件に限る」【東京都都市整備局の一覧(令和8年4月1日現在)による。区の資料ではない】
  • 原則として建築基準法に適合していること

対象になる工事・ならない工事

要綱や案内で対象外と書かれている工事もあります。見積もりの段階で、工事の内容が対象に入るか確かめてください。

対象になる工事

  • 吹付けアスベストの含有調査
  • 除去工事等(復旧工事と気中濃度測定を含む)
  • 調査員派遣(区が費用を負担)※要綱上の規定。都の令和8年4月1日現在の一覧には記載なし

対象にならない工事・費用

  • 他の補助金等を受けている建築物
  • 消費税

補助額と計算例

補助額は、対象になる費用に補助率をかけた額か、上限額のどちらか低い方です。

対象補助率・単価上限
含有調査
要綱(平成27年4月1日改正版):「1棟 250,000 円を限度とする」。【東京都都市整備局の一覧(令和8年4月1日現在)による。区の資料ではない】:「1棟につき25万円を限度に助成(消費税除く・1000円未満切り捨て)」
含有調査に要した費用の全額(要綱)25万円
除去工事等(住宅に付属する駐車場及び倉庫等、マンションの共用部分)
要綱(平成27年4月1日改正版):「その他は、100 万円を限度とする」。【東京都都市整備局の一覧(令和8年4月1日現在)による。区の資料ではない】:「1棟100万円」、消費税除く・1,000円未満切り捨て
除去工事に要した費用の2/3の額(要綱)100万円
除去工事等(機械式立体駐車場)
要綱(平成27年4月1日改正版)は「1棟 14,000,000 円を限度」、【東京都都市整備局の一覧(令和8年4月1日現在)による。区の資料ではない】は「1基1,400万円」と表記。「前年度に具体的に協議された案件に限る」は東京都の一覧の記載
除去工事に要した費用の2/3の額(要綱)1,400万円

含有調査の計算例

補助率は含有調査に要した費用の全額(要綱)、上限は25万円です。対象になる工事費が25万円を超えると、補助額は上限の25万円で止まります。

対象になる工事費補助額自己負担
12万円12万円0円
25万円25万円(上限)0円
50万円25万円(上限)25万円

除去工事等(住宅に付属する駐車場及び倉庫等、マンションの共用部分)の計算例

補助率は除去工事に要した費用の2/3の額(要綱)、上限は100万円です。対象になる工事費が1,499,250円を超えると、補助額は上限の100万円で止まります。

対象になる工事費補助額自己負担
75万円500,250円249,750円
150万円100万円(上限)50万円
300万円100万円(上限)200万円

当サイトが補助率と上限額から計算した目安です。対象になる費用の範囲、消費税の扱い、端数の処理は要綱の定めにより、実際の額は区の審査で決まります。

申請から受け取りまでの流れ

千代田区の案内と要綱に書かれている手順です。申請の前に工事を始めたり契約したりすると、対象外になります。

  1. 区と事前協議
  2. 申請(第1号様式/調査員派遣は第1号の2様式)
  3. 決定通知(第2号様式等)
  4. 契約後速やかに着手届(第4号様式)
  5. 変更は変更申請(第5号様式)、取り止めは辞退届(第7号様式)
  6. 指定期間内に完了届(第8号様式)
  7. 助成額確定通知(第9号様式)
  8. 交付請求(第10号様式)・交付
事前の相談
「※事前相談が必要。まず、お問い合わせください」【東京都都市整備局の一覧(令和8年4月1日現在)による。区の資料ではない】。要綱第6条は「区と事前協議の上」申請
申請の方法
区と事前協議の上、助成申請書(第1号様式)または調査員派遣申請書(第1号の2様式)に必要書類を添えて提出(提出方法の記載なし)
主な提出書類
  • アスベスト対策助成申請書(第1号様式)または調査員派遣申請書(第1号の2様式)
  • 要領所定の関係書類(詳細は確認できず)
  • 着手届(第4号様式)
  • 完了届(第8号様式)
  • 交付請求書(第10号様式)
工事の期限
除去工事等:12月末までに工事完了すること【東京都都市整備局の一覧(令和8年4月1日現在)による。区の資料ではない】
完了報告の期限
「区が指定する期間内に」アスベスト対策完了届(第8号様式)を提出(要綱第12条。平成27年4月1日改正版)

申請で対象外になりやすい条件

要綱と案内から、手続きの順番や業者の選び方で対象外になりうる条件をまとめました。見積もりと契約の前に確認してください。

  • 要綱第6条:「区と事前協議の上」申請する。事前相談が必要【東京都都市整備局の一覧(令和8年4月1日現在)による。区の資料ではない】
  • 除去工事等は、露出した吹付材にアスベストが含有調査で確認済みの建築物が対象(要綱・東京都の一覧)
  • 除去工事等は12月末までに工事完了すること【東京都都市整備局の一覧(令和8年4月1日現在)による。区の資料ではない】
  • 機械式立体駐車場は前年度に具体的に協議された案件に限る【東京都都市整備局の一覧(令和8年4月1日現在)による。区の資料ではない】
  • 予算がなくなり次第終了【東京都都市整備局の一覧(令和8年4月1日現在)による。区の資料ではない】
  • 要綱第18条:他の補助金等の交付を受けている建築物は対象としない
  • 他の補助金等を受けている建築物は対象外
  • 助成決定を受けた権利の譲渡・担保提供は禁止
  • 完了後も建築物と敷地を適正に維持管理
  • 収支や事業経過の書類を完了後5年間保管

受付期間と予算

千代田区が公表している受付期間です。予算の残りは公表されていないため、申請の前に窓口で確かめてください。

受付期間
毎年度4月当初【東京都都市整備局の一覧(令和8年4月1日現在)による。区の資料ではない】〜含有調査:毎年度4月当初から12月頃/除去工事等:毎年度4月当初から9月頃【東京都都市整備局の一覧(令和8年4月1日現在)による。区の資料ではない】
予算がなくなり次第終了【東京都都市整備局の一覧(令和8年4月1日現在)による。区の資料ではない】。期間は「頃」の表記で年の記載なし。区の資料では未確認

国・東京都の制度との併用

千代田区の案内の記載:要綱:他の補助金等の交付を受けている建築物は対象外

よくある質問

千代田区の要綱・案内・公式ページで確認した内容(10月24日時点)から答えています。

吹付けアスベスト対策助成等はいま申請できますか?

今年度の受付状況は公式ページに記載がありませんです(2026年10月の確認時点)。区の制度ページ(taisakujose.html)は2026年10月27日にWebFetchで3回開こうとしたが取得できず(client_error)、区の資料で受付状況を確認できない。参考【東京都都市整備局の一覧(令和8年4月1日現在)による。区の資料ではない】:申込み期間は含有調査「毎年度4月当初から12月頃(予算がなくなり次第終了)」、除去工事等「毎年度4月当初から9月頃。12月末までに工事完了すること。(予算がなくなり次第終了)」で、現在の受付状況の記載はない

工事の前に申請が必要ですか?

要綱:区と事前協議の上申請し、決定後、契約締結後速やかに着手届。工事前申請必須の明文は確認できず

国や東京都の補助金と一緒に使えますか?

千代田区の案内の記載は次のとおりです。要綱:他の補助金等の交付を受けている建築物は対象外

問い合わせ先と出典

申請の前の相談や、自分の工事が対象になるかの確認は、千代田区の担当に問い合わせてください。

担当
千代田区 環境まちづくり部 建築指導課 安全対策担当
電話
03-5211-4315

千代田区のほかの制度

千代田区には、このほかにも住まいの工事に使える制度があります。対象の世帯や工事が違うので、合わせて確かめてください。

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