墨田区の制度

墨田区の住宅修築資金融資あっせん

墨田区の「墨田区住宅修築資金融資あっせん」は、一般:住宅の安全性、耐久性、居住性を高める改修などを対象にした墨田区の制度です。補助額は融資利率2.0%、上限500万円ほか。工事を始める前に申請が必要です。

この制度の要点

墨田区の要綱・案内・公式ページで確認した内容(10月24日時点)です。

いまの受付
今年度の受付状況は公式ページに記載がありません
使える人
改修後にその住宅へ居住すること、前年の所得額が1,200万円以下であることなど
対象の工事
一般:住宅の安全性、耐久性、居住性を高める改修、子育て世帯等:義務教育終了前の子どもがいる世帯、または夫婦とも40歳未…、特別:申込人または改修後に同居する親族が65歳以上または…
補助額
融資利率2.0%、上限500万円ほか
申請の時期
着工前に申請
案内PDFの手順では、申込み・あっせん決定の後に工事着工(区ページには着工前後の明記なし)

工事を始める前の申請が必要です。見積もりの段階で、この制度を使いたいことを業者に伝えておくと、書類の準備を進めやすくなります。

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リショップナビ(リフォーム一括見積もり)のサイトに移動します。

申請できる人と建物の条件

次の条件をすべて満たす必要があります。1つでも当てはまらないと、この制度は使えません。

申請する人

  • 改修後にその住宅へ居住すること
  • 前年の所得額が1,200万円以下であること
  • 住民税を滞納していないこと
  • 申込時の年齢が18歳以上であること(融資可能な年齢は金融機関により異なる)
  • (一社)しんきん保証基金と保証委託契約を結べること
  • 【特別区分の障害者】身体障害者手帳(1〜4級)、愛の手帳(1〜4度)、精神障害者保健福祉手帳(1〜3級)の所持者、脳性まひ又は進行性筋萎縮症の方、国の指定難病等の医療費助成を受けている方等

対象の建物

  • 墨田区内にある住宅
  • 借家・借間・借地の場合は所有者の承諾書が必要(親族所有の場合は不要)

対象になる工事・ならない工事

要綱や案内で対象とされている工事です。書かれていない工事が対象になるかは、区の窓口で確かめてください。

対象になる工事

  • 一般:住宅の安全性、耐久性、居住性を高める改修
  • 子育て世帯等:義務教育終了前の子どもがいる世帯、または夫婦とも40歳未満の若年夫婦が、子育てや生活をしやすくする改修
  • 特別:申込人または改修後に同居する親族が65歳以上または障害者で、生活しやすくする改修
  • 道路交通騒音防止:道路に面した住宅の開口部、内壁、空気調整機等の改良または取付工事
  • 防災対策:建築士等が耐震対策に必要と判断した公道等に面したブロック塀の改造(撤去含む)工事、または耐震改修計画に基づく改修工事
  • アスベスト対策:アスベスト含有が確認された箇所の吹付けアスベストの除却・復旧、囲い込み等の修繕工事

補助額

補助額は、対象になる費用に補助率をかけた額か、上限額のどちらか低い方です。

対象補助率・単価上限
融資あっせん(全区分)
cap_yenは融資限度額(工事に係る金額の範囲内)。返済期間は300万円まで7年以内、300万円超500万円まで10年以内。元金均等払い。保証料は全額補助。案内PDF(令和6年度申込例の資料)では据置期間3か月(防災対策・アスベスト対策は6か月)を含む。区ページ更新日2024年12月3日で、令和8年度の値とは断定できない
融資利率2.0%500万円
利子補助:特別(所得制限以下)、子育て世帯等(所得制限以下)、防災対策、アスベスト対策
返済確認後、年3回(6月・10月・2月)に各4か月分をまとめて補助。所得制限(申込人の所得のみで計算):子育て世帯等は扶養0人480万円・1人518万円・2人556万円まで(3人目以降1人につき38万円加算)、特別区分は世帯1人256万8,000円・2人294万8,000円・3人332万8,000円・4人370万8,000円まで(5人目以降1人につき38万円加算)。区ページ更新日2024年12月3日の値
全額—
利子補助:道路交通騒音防止、特別(所得制限超過)
同上
半額—
利子補助:一般、子育て世帯等(所得制限超過)
保証料の全額補助はあり
なし—

申請から受け取りまでの流れ

墨田区の案内と要綱に書かれている手順です。申請の前に工事を始めたり契約したりすると、対象外になります。

  1. 区へ事前相談
  2. 融資見込みの確認
  3. 申込み(区審査、信用金庫審査)
  4. 紹介・対象決定
  5. あっせん決定
  6. 工事着工
  7. 工事完了
  8. 現場確認
  9. 融資契約・実行
事前の相談
案内PDFの手順の最初に「区へ事前相談」
申請の方法
区へ事前相談のうえ申込み(区審査後に信用金庫が審査)(案内PDF)。区ページは「あっせん希望先の金融機関で事前にご確認ください」と案内
主な提出書類
  • 申込書(第1号様式)
  • 誓約書(第1号様式の2)
  • 工事計画書(第1号様式の3)
  • 工事見積書
  • 土地・家屋の登記事項証明書(東京法務局墨田出張所で請求)
  • 世帯全員の続柄入り住民票
  • 前年の所得が分かる書類(確定申告書、源泉徴収票等)
  • (借家・借間・借地)所有者の承諾書(第2号様式)。親族所有の場合は不要
  • (申込日の前年度1月1日時点で区に住民登録がない場合)前年度の住民税の納税証明書または非課税証明書
  • (建築確認申請が義務付けられる工事)建築確認済書
  • (特別区分・障害者)障害者手帳等の写し
  • (該当者)パートナーシップ宣誓の受理証明書等の写し
  • その他、区が必要と判断した書類
申請書の様式(墨田区の公式ページ)

申請で対象外になりやすい条件

要綱と案内から、手続きの順番や業者の選び方で対象外になりうる条件をまとめました。見積もりと契約の前に確認してください。

  • 前年の所得が1,200万円を超えると対象外
  • しんきん保証基金の保証が受けられないと利用できない
  • 融資可能な年齢は金融機関により異なる(事前確認が必要)
  • 利子補助の有無・割合は区分と所得制限(申込人本人の所得で計算)によって異なる
  • 取扱金融機関は朝日・東京東・東京シティ・東京ベイ・小松川の5信用金庫

受付期間と予算

墨田区が公表している受付期間です。予算の残りは公表されていないため、申請の前に窓口で確かめてください。

国・東京都の制度との併用

墨田区の案内の記載:特別区分:「住宅設備改造費助成」「高齢者自立支援住宅改修助成」と併用できる場合がある。防災対策区分:「耐震診断助成」「耐震改修工事助成」と併用できる場合がある(区ページ)

墨田区で工事の場所ごとに見る

この制度の対象になる工事の場所について、墨田区の制度と国・東京都の制度を合わせた一覧と、申請の順番をまとめています。

よくある質問

墨田区の要綱・案内・公式ページで確認した内容(10月24日時点)から答えています。

住宅修築資金融資あっせんはいま申請できますか?

今年度の受付状況は公式ページに記載がありませんです(2026年10月の確認時点)。区ページ(更新日2024年12月3日)に受付期間・受付状況の記載なし。年度の例示は「令和6年度に申込む場合」のみで、令和8年度の記載なし

工事の前に申請が必要ですか?

案内PDFの手順では、申込み・あっせん決定の後に工事着工(区ページには着工前後の明記なし)

国や東京都の補助金と一緒に使えますか?

墨田区の案内の記載は次のとおりです。特別区分:「住宅設備改造費助成」「高齢者自立支援住宅改修助成」と併用できる場合がある。防災対策区分:「耐震診断助成」「耐震改修工事助成」と併用できる場合がある(区ページ)

問い合わせ先と出典

申請の前の相談や、自分の工事が対象になるかの確認は、墨田区の担当に問い合わせてください。

担当
墨田区 墨田区 都市計画部 住宅課 計画担当(区役所9階)
電話
03-5608-6215
出典
公式ページ要綱・案内PDF2026-10-24確認

墨田区のほかの制度

墨田区には、このほかにも住まいの工事に使える制度があります。対象の世帯や工事が違うので、合わせて確かめてください。

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